Google Image Search の意外な使い方ベスト10
いつもチェックしている「Google Operating System」さんの最新記事から。
Google Image Search のちょっと意外な使い方ベスト10。
1 外国人の名前だけから、性別の判断が出来ない場合、とりあえず Image Search してみる。なるほど。
2 言葉の意味がわからないとき、やはり Image Search。図で示してくれるかも。
3 Flickr の写真を探すのにも良い。なぜなら、Googleには Flickr へのリンク情報も蓄積されているから。
4 例えば「site:wired.com」と Image Search することによって、「wired.com」というサイトが何に関心を持っているかを推察できる。
5 「large images」に制限すことによって、wallpaper ばかりを簡単に探すことが出来る。
精度を高めたいなら、ここから(http://www.anappaday.com/downloads/2006/09/day-7-google-wallpaper.html)
6 デジタルカメラが振った写真の自動ナンバーをもとに、プライベート写真をランダムに探すツール(http://www.diddly.com/random/)
7 誰でもいいから、画家の名前を打ち込んでみる。「Gogh」「Picasso」「Michelangelo」というように。すばらしい。
8 Image Search のサムネール結果からダイレクトにオリジナル画像にジャンプする方法がある。詳しくはこちら(http://googlesystem.blogspot.com/2006/05/google-images-way-it-should-be.html)
9 「Word Color」(http://douweosinga.com/projects/wordcolor)という Windows プログラムを使えば、「sea」などと言葉を指定するだけで、その言葉の色に合致したImages を探し出してくれる。
10 「GoogleGrab」(http://www.sas21.de/apps/googlegrab/)。これは Google Image Search からImages をダウンロードするためのプログラムだ。